菅原優人 / Yuto Sugawara

実験したことを記事にしています

文章は描くもの

今日はいとこの家で秘密基地を作った。作ったと言ってもテキトーな感じになってしまったのだが。

最近は大学の課題をやりながら動画を撮ったり文章を書いたりしている。動画を撮ることは楽しいが、自分は文章の方が楽しく感じる。

文章の方がより本音に近い感じで書けるので楽しい。

最近は文章を「書く」というより「描く」の方が良いんじゃないかと思っている(なんかカッコつけてる感じがする)。

けどそうじゃね?と言いたいのです。

書くっていうのも良いのだが、描くっていう方が、個性が出てる感じがするし、自由感がある。課題とかで書くっていうのは理解できるから、自分が文章を好きなように考えるときは描くの方がいいのかも。

こっちの方が面白味が出る。

多くの人が描いた文章を読んでいると、「この人はこんな感じなんだろーなー」とか「これは個性が出てるな」とかって思うようになった。

自分が文章を書き始めたのは去年の11月なのだが、多くの人の文章を読んでいたら自然と自分の文章もいい感じになった気がする(これは読んでる人が決めることだけど)。

けど、なんか自分らしさが出てきてる感じがして、今後はさらに面白く楽しくなっていきそうな気がする。

文章って描くことがめんどくさくなったりする時もあるけど、だからこそ描いて「この時はめんどくさかったんだなー」と振り返るのが面白いと思っている。

なので今後も文章は描き続けてさらにいい文章を書けるようになりたいと思っている。

とにかく文章は楽しい。