菅原優人 / Yuto Sugawara

実験したことを記事にしています

今日はきな粉餅から学びました。

f:id:twotonesugawara:20200410094333j:image今日はやる気が全くなく何もやろうと思わなかったんで、ほとんど、いや、全く何もしていません。まあしょうがないなーと思うしかないんで今日は何もしないことを目標にしてます。

というわけで今YouTubeを観いたんですが、前にRyoさんって方が自分のことをちょこっと紹介してくれたのでよかったら観てください→Ryoさんの動画 こんな感じで紹介してくれると嬉しいし、楽しいので今後は自分も還元していきたいなーと思います。

話はここまでにして今日はきな粉餅を食べました。みんな大好ききな粉餅です。正月といったら餅を思い浮かべる人も多いでしょう。自分はそんな餅が好きじゃないですが、きなこ餅とあんこ餅は食べれるんで食べています。

ってことで最近は食べ物から学ぶことが多いんで今回もきなこ餅から学んだことを書いていきます。きゅうり、天ぷらに続ききな粉餅です。食べ物最強ですね。

きゅうり記事

天ぷらの記事

きな粉餅

きな粉餅は自分にとってアートです。理由は魔法の粉だから。この魔法の粉を最後にかけることによって全てが美味くなります。餅だけでは成り立たないとこの魔法の粉が表わしているんですよ。

最後にふりかけるつまり、最後を飾るのがきな粉です。この前は天ぷらからどんな時代にも対応できるベースを作るということを学びましたが、今回のきな粉からは最後に飾る力を学びました。

どんなに良いベースを作れたとしても最後手を抜くとどんな作品でも良いものではなくなってしまいます。ベースも大事ですが、締めも大事です。ここで手を抜くと大変なことになってしまうんで、これからは何事にも最後まで手を抜かず最後こそ力を入れていきたいと思います。

ってことでここまで書いてきたわけですが、どうやって最後を終わらせようか考えています。んー。良い終わらせ方が思いつきませんね。なんかないかね。どうしようかな。どう終わらせようか。考えれば考えるほどいい終わらせ方がわからなくなってきました。どうやらきな粉のようにはいかないようです。それでは。