菅原優人 / Yuto Sugawara

実験したことを記事にしています

自分が強い場所だけで良い

周りに合わせる時間は無駄

山口周さんのニュータイプという本を読んで、自分が好きなようにやったほうがいい結果が出ると改めて感じたのでそれについて書いていきます。

ニッチ

まず、何かのサービスや作品を出す際どのくらいの人が見てくれるか考えます。

実際に自分自身もこのブログでどのくらいの人が見てくれるかということを考えているわけです。

当たり前ですが見てくれる人が多ければ多いほどいいですよね。

しかし間違ってはいけない重要なことがあルと思いました。それは他人に合わせるか、自分に合わせるかの二択です。

つまり他人が好きそうなものを狙って作るのか、自分が好きなように作るのかということです。

この2つを比べたとき前者の方が見られる可能性は高いです。なのでほとんどの人がこちらを選びます。

これからは自分が好きなようにやった結果ついてくるファンをとる方が効率がいいと山口さんは言います。

確かに今はYouTubeなどで自分が好きなようにやった結果濃いファンがついてきますし、多くの人をターゲットにし自分の好きなようにできないとなると自分がやっている意味がなくなります。

まあ簡単にいうと自分がやりたいようにやってコアなファンをつけることがいいということです。これをわかっていないと令和時代では置いてかれます。

ということでやっぱり自分が好きなようにやって結果ファンができる方がいいなと思いましたね。
ターゲットが多い場所ではなくターゲットは少ないけど自分の強みを活かせる場所を狙っていきます。

ということで

今回は自分の好きなようにやって濃いファンをつけるという話でしたがこれ以外にも活かせそうなので自分が使えそうなとこで転用してみてください。

自分はとりあえず記事を書くときに使っていきます。