二枚目が完成しました
"絵を描くロボット"こと菅原優人と申します。絵を描く時はこのロボットにお任せあれ。
今物語の絵を描いてるんですが、それの二枚目が完成しました。
この物語を文章にするかはわかりませんが、これに合った曲は作るつもりです(物語はみんなの妄想で)。
ちなみにこれは、水色の部分が空になっており(水色の部分を海とか川とかに見られそう)、今にも落ちそうなところに家があるという状況です。
誰かいい案をください
おととい風呂でいとこと曲を作りました。まだ終わっていないんでどんな感じになるか分かりませんが、今後は音楽もやっていきます。もちろん絵もやっていきます。
ってことで今回は動画の内容について書いていきます。個人的な内容です。
動画の内容
自分は絵を中心に動画を投稿してるんですが、はっきり言ってどういうものを投稿していいか分かりません(みんなが観たいのが全くわからない)。
今はテキトーな動画になってしまってて、流石にもうちゃんとしたものを出さないとなーと思ってるんですよね。
ってことでちゃんとした動画を出したいんですが、なんもいい案が思いつきません。
絵を使った動画でなんかいい案があれば教えていただきたいです。
これだけです。
楽しすぎて死にそう
おはようございます。今日も絵を描きながら動画を観てます。
最近は異常なほど絵を描いてるんで頭がおかしいと思われてそうですが、楽しすぎるので今後も描き続けようと思います。超中毒です。
今は小学生の時のような気持ちになってて、どういう気持ちかっていうと「楽しくて仕方がない」という気持ちです。
自分は昔レゴブロックと絵を描くことが大好きで、朝昼食べず夜までずっとやってました。
まさにそんな感じになってて、今日も朝昼食べてません。そのぐらい楽しすぎて小学生時代に戻った気分です。最高です。
「異常」って言葉が1番似合うぐらいハマってて、「好きなことってこーゆーことか!」と叫んでおります。
高校まで野球をやってて、超好きだったんですが、大学前に怪我してやめてからは全くハマれるものがありませんでした。
プログラミングとか法律の勉強とかやったんですが、全く面白くなくて「もう楽しいことは見つかんねーな」と思ってました。
けど見つかってしまいましたわ。
やっぱ自分が好きなことは自分の過去にあるのかもしれません。
「努力とは言わない努力」ってこんな感じなのかなーと思いました。
多分周りの人は「どんだけ絵描いてんだよ」って思うぐらい描いてるんですが、自分からすると全く頑張ってる感はなくて、むしろ「まだまだ足りねー」って感じです。
こんだけハマったからには「ぜってー超一流になってやるぞ!」と思ってるんですが、おそらく今超ハマってても、いずれ「なんか面白くないな」と思っちゃいそうなんで、その時はやめるんじゃなくてその壁を突破して次のレベルに行こうと思います(一生描き続けます)。
とにかく今は絵を描くことが(自分の妄想を形にすることが)、楽しいし、面白いし、興奮するし、やる気出るし、超楽しいし、超絶楽しいし、エグいほど楽しいし、気持ち悪いほど楽しいし、めちゃくちゃ楽しいし、寝落ちするぐらい楽しいし、吐きそうなぐらい面白いので、これを継続して超一流になります。
まじで「俺は世界一になるぞ!!!」って感じでやってるんで、楽しみながら多くの挫折とかをぶっ壊していこうと思います。
「挫折の壁を〜ぶっこわーす」
正解がないものが好き
そーいえばおばあちゃんが退院した。入院してる時は元気なかったんだけど、帰ってきたら元気ありすぎて困っている。
ってことで今回は今自分がやってる絵の話。
1週間前ぐらいから絵を描き始めたんだけど、やはり絵は楽しい。いや、楽しすぎる。1日9時間は描いてると思う。
やっと努力してるわけじゃないのに、他人からは努力してると思われるものを見つけた。
なので今後は絵と音楽を中心に超一流を目指します。
色々描き始めてたんだけど、最初の頃は「なんかこれ違うな」と思っていた。
理由は描いてるもの全て現実的なものばっかだから。
例えば人物の絵にしても、建物の絵にしても、上手い奴に描かせたら全員同じ。
そーゆー絵(正解がある絵)は絵が上手い人が描けば良いので、自分は「唯一無二」になる完全にありえない世界を描こうと思った(ファンタジー的なやつ)。
小学校の時は自分が想像(妄想)したものをよく描いていた。つまり小学校の時の自分に戻ろうと思ったということだ。
いつのまにか「自分の想像で絵を描く」ってことを忘れてたから、思い出せてよかった。やっぱり俺は正解がないものが好きらしい。
というわけで今日物語の初めのシーンを描いた。この物語は多分10枚ぐらいで終わると思うから楽しんで描いていこう。
力はないけど
もう他人なんかどうでもいい。
やるしかない。
倍やって追いつきます
最近は記事に書くことがどんどんなくなってきたんですよね。生活に変化がないので新しい情報が全くありません。
けど書かないといけないという使命感から書き始めています。今回は何を書いていきましょうかねー。
一週間前から絵を上手くしようと思って絵を描き始めたんですが、かなりいい感じで進んでいます(いい感じってどーゆー感じなんだろうか)。
小学校の時に美術を習っていて昔から絵を書いたりみたりすることが好きなんで、これは今後もやっていきたいと思います。同時に動画もやっております。
今日はおばあちゃんが退院したんで、親戚で集まって食事をしております。美味です。
さっきも言ったんですが今は絵を描いていて、絵・音楽・文章に専念してます。
今までずっと絵を描いてきた人・歌を歌ってきた人・文章を書いてきた人に追いつくためには色々勉強しないといけません。
絵であればゴッホとかバンクシーのやり方とか(絵の歴史みたいなの)を勉強し、音楽であれば作詞作曲とかを勉強し、文章であれば書きた方とかを勉強しなければならないなーと。
もちろん今まで絵・音楽・文章をやってきた人はそれらについて色々知っているに違いないですが、自分は全然知りません。
けど自分場合野球を10年やったので、絵・音楽・文章だけをやってきた人とは違うことを学んでいます。
これを活かすためにはまずずっとやってきた人に追いつかないといけないんで、とにかくこの3つをやってやってやりまくってやりまくります(文章の使い方)。
おそらく絵・音楽・文章だけをやっている人よりも、自分は根性とかがあるんで(スポーツのおかげ)、ここで差別化していこーと思います。
とにかく今は3つを磨かなきゃいけないんで、すべての時間をこの3つに投下します。
今回はこれだけです。ありがとうございました。
悪い奴はいない
こんちは。五年前ぐらいから「自分は30歳で死ぬ」と思っているんですが、最近さらにそう思うようになりました。
30歳まで自分がやりたいことをやりまくっていこうと思います。
ってことで今回は自分の考え方について書いていこうと思います。
自分は昔からこう言う考え方なんで「こいつは昔からこんな感じだったんだ」と思っていただければと思います。
悪い奴はいない
自分は昔からヒーローよりもヒーローの敵、つまり悪役が大好きなんです(映画でも漫画でも)。
理由は特にないんですが、自分は悪役の方がカッコよく見えてしまうんですよ(自分の性格が悪いからってこともある)。
例えばディズニーならピーターパンのフック船長とか、モンスターズインクのランドールとか。
とにかく悪い感じのキャラクターが好きで、小学校の時にやった演劇会?みたいなやつでも悪役をやってました。
これはほんとに昔からなんで、理由はわからないんですが、今日それについて考えてみました。
そしてわかったことは「悪いと思っていないから好き」ってことです。
そうです、菅原は悪役を「悪い奴」とは思っていないのですよ(菅原超腹黒の悪い奴です)。
これを知って思ったことは、現実でもそういう考えをしていたということ。
自分はSNSとかで悪口を言っている人を見て、いつも「こいつも可愛い女性が目の前に現れたらデレデレすんだろーな」とか「こいつも家族に必要とされて、大事な人がいるんだろーな」とかを考えるんですよ。
別に良い人ぶるとかそんなんじゃなくて(菅原は悪い奴なので)、昔からこういう考え方をしてしまいます。
結局世界にいる人全員が誰かの宝で、その人がいることによって超多くの人が救われています。
そんな「みんなが大事に思ってる人」の悪口を聞いたところで、「こいつは死◯!」なんて一切思いません。
それは自分を批判してくる人も同じです。「お前は気持ち悪い」と言われたところで自分はなんとも思いません。
むしろ「こいつ可愛いな笑」と思ってしまいます。
ってことでとにかく今回言いたかったことは「ヒーローも悪者もみんないい奴!」ってことですかね。
全員正義です(限度はあるけどな)。自分は今後も悪役でいきたいと思います。世界征服を企んでいます(・・・)。