伝説のきゅうり
こんにちは。自分が興味を持ったことはすぐにやろうとする性格です。というよりは行動力を上げるために興味を持ったことをすぐやるようにしているだけですが。
ということで今日の朝「きゅうりのぬか漬け」を勧められました。やった事がないことに興味があるというよりは、ただ単に自分がやりたいことは全てやるという考え方の菅原です。今回勧められたきゅうりのぬか漬けは「とりあえずやろ」って感じで始めました。
早速きゅうりを買いに行き、家に帰ってきたんですが、ぬか漬けは時間がかかるのでまずはきゅうり+塩という最強のコンビでいただきました(塩分最高)。
いつも通り食べて終わろうと思ったのですが、これも記事にしてやろうということで今文章を書いています。今回はきゅうりから学んだことを書いていきます。
きゅうり
きゅうりは緑です。そのため目にいいんですね。素晴らしいです。きゅうりには最強の相棒がいまして、その相棒は河童です。河童は小さい頃にみんななんかしらの形で知ることになりますが、一生見ることはできません。まさに伝説です。
河童はなんかよくわからないサラみたいなやつをか頭に乗っけて川を泳いでいます。ほとんどの場合河童は可愛い感じで世の中に出されますが、実際は怖い感じの顔です。昔の河童伝説みたいな奴に写ってる河童はまさにバケモノ。怖すぎる。
その河童様が大好物のきゅうりを人間が食べてもいいのでしょうか?ダメですよね(今さっき食べました)。河童に許可をとらずにきゅうりを食べている人は河童の恐ろしさを1回知った方がいいと思います(今さっき食べました)。
話が逸れましたがとにかくきゅうりとはそーゆーものなのです。きゅうりは伝説の食べ物なのです。今回きゅうりからかなり多くのものを学びましたが、特に伝説と美味いということを学びました。
自分も伝説の河童みたいになれるよう頑張り、伝説の河童が大好物になるぐらいすごい魅力を身に付けたいと思います。
ここまで書きましたが、なんでこんなこと書いてるのかわからなくなりました。今回は以上です。
結論
きゅうりは美味かった。